メンタル

イライラ・モヤモヤが吹っ飛ぶ!自己肯定感が高まる最高の方法

仕事や家庭でイライラ・モヤモヤすることが年々多くなっているように思いませんか?

仕事では責任がのしかかっていき、家庭でも子供の成長に伴い上手くいかないことも増えていく…

そんな中でも、自己肯定感を高くすると私たちは人生を生きやすくなります。

なぜなら他人の価値観やルールに振り回されることなく、人間関係を楽にすることができるからです。

自己肯定感とは、欠点だらけでも周りに自慢できるものがなくても、丸ごとの自分を受け入れ愛することができるというものです。

この記事では、心療内科医である鈴木裕介さんの著書『我慢して生きるほど人生は長くない』から自己肯定感の高め方ですぐに試せる簡単で最良の方法を1つ紹介します

その方法とは、心にあるものを紙に書きだすことです。

自己肯定と自己評価の違い

まず自己肯定と自己評価の違いについて理解していきましょう。

自己肯定感とは「何はなくとも、自分は自分であって大丈夫」という感覚のことで、自己評価があがることではないんです。

自己評価とは、自分の能力や努力、見た目に対して、自分が外部から得てきた世の中の基準を基にして、自分自身にくだすジャッジのことです。

たとえば、「あと2㎝身長が高ければ自分に自信が持てたのに」「受験で第一志望に合格できなかったから、今でもまわりに比べて仕事ができないんだ」「見た目がイケてないからモテないんだ」など。

これらは自己評価が低いため「自分なんてダメ」「何をやってもムダ」と思ってしまうものです。

知りたい人
知りたい人

自己評価が高ければ自己肯定感も高くなるんじゃ!?

このように思うかもしれませんが、「自己評価が高いと自己肯定感も高くなる」とはいえないんです

なぜなら、「評価から切り離されたときの自分を認められない」「自分が外部から得てきた世の中の基準を満たすことができなかったら、自分を肯定できない」といったことになるから。

そうなると結局「自分なんてダメ」というときが訪れてしまいます。

そして他人のルールや価値観に縛られたままになってしまい、自分の価値観を持つことができないのです。

自己肯定感が高いとは

手に包まれた英語のマイセルフの文字

自己肯定感が高いというのは、他人のルールや価値観に振り回されることなく、自分のルールで生きることです。

自分のルールで生きられるようになると、自分の領域を守ることができます。

例えば、相手の要求や頼みごとに対して、自分がするべきことじゃなければ「NO」を言うことができます。

そうなると、自分の人生が自分のしたいことで満たされていくようになるのです。

また、失敗したとしても「まっいっか」「何とかなる」と、必要以上に落ち込むこともなくなります。

自己肯定感を低くしない反省の仕方

紙に書く人

しかし何でも「まっいっか」で済ませていると、いつまでたっても成長せずに、ただの能天気な人になってしまいます。

その上、周りの人へ必要以上に負担を強いることにもなりかねません。

自分の領域を守るためには、相手の領域にも立ち入ることはしてはいけないことです。

そこで、自己肯定感を低くせずに反省して、前を向く方法が1つあります。

それは紙に書きだすことです。

自分をダメだと思うことは、分かってはいるけどやめられない人も多いのでは。

なぜやめられないのかというと、頭の中だけで考えるからです。

頭の中で「なんで自分はあんなことをしたんだろ」「なんでこんなにダメなんだろ」と考えると、どんどんネガティブになってしまいます。

前向きで明るい結果が見えてくることはほぼありません。

ところが紙に書きだすことで、思考と感情が入り混じった脳の中から、いったん外に出され客観的に見ることができます

例えば、上司から厳しい言い方でダメ出しをされてストレスが溜まってきたら次のように書いてみます。

  1. 〇〇さんはなぜ大声で怒鳴るか
  2. 私は〇〇さんに言われたとおりにしただけ
  3. 確かに言われたとおりにしただけで、自分の考えはなかった
  4. 自分の考えをいれるべきだった!?
  5. 次からは主体性をもってやってみるか

この例では、すぐに前向きに考えることができていますが、実際にはじぶんがスッキリするまで紙に書き出してみてください。

前向きな答えが得られなくても、言語化することでモヤモヤする理由や正体が明確になり、スッキリしていくのが実感できます。

まとめ

後ろ向きな考えや心のモヤモヤを紙に書き出すことで、その輪郭がはっきりして、自分は何をすればいいかが見えます。

紙に書き出すのは、モヤモヤするときじゃなくても、「今自分はどんな気持ちなのか」「今日本当にしたいことはなにか」などを書き出してみると、意外なことで自分が我慢していたなんてことが分かることもあります。

私ももっと実践していき、心の奥に閉じ込めた自分のホンネをどんどん出していきたいと思います。

今回ご紹介した『我慢して生きるほど人生は長くない』では、紙に書き出すこと以外にも、我慢しないで生きる方法が書かれてあります。

とてもわかりやすく、すべての章で得るものがあるので、買っておいて損はない本だと思いますよ☆

我慢して生きるほど人生は長くない
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この記事があなたのお役にたてると幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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