仕事

【知らないと損】仕事に行きたくない人が手放すべき3つの思い込みとは

この記事は「会社に行きたくない」と毎日つらい思いをしていませんか?

会社に行きたくない原因のほとんどは人間関係です。

そして、それを解決するのは自己肯定感を高めることであり、自己肯定感を高めるためには自分自身を大切にすること。

そんな自分自身を大切にする方法については下記の記事で書きました。

今回は、自己肯定感を高めるために、私たちの思い込みを手放すことの大切さとその方法について詳しくご説明していきます。

この記事を読んで、ラクな気持ちで仕事に行けるようになっていきましょう。

また前回の記事と同じように今回も、おススメの本である加藤隆行さんの『「会社に行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由』を参考にしています。

この記事を読み参考になった方は、他にも心が落ち着く情報が書かれてありますのでぜひ手に取ってみてください📖

会社行きたくないと泣いていた僕が無敵になった理由
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ココロの中に潜む思い込みを手放す

私たちは幼少期に親や先生などから怒られたり、親を悲しませたりしたことなどで強いショックを受け、そのショックから自分を守るためにネガティブな思い込みを作り上げてきました。

どんな思い込みかというと

3大思い込み
  1. ~してはいけない
  2. (自分には)~できない
  3. (愛されるために)もっと頑張らないといけない

この3つに心当たりはありませんか?

もし心当たりがあるなら、手放しかたを実践すれば「仕事に行きたくない」気持ちから解放されるかもしれません。

これらの思い込みを手放すと自己肯定感が上がるからです

こういった思い込みが

「私はそのままでは愛されない人」=「存在を肯定されていない人」

という考えにつながりあなたを苦しめているのです。

それでは、3大思い込みを手放していきましょう。

拒否する女の人

「~してはいけない」を手放す

「~してはいけない」には次のようなものがあります。

  • 人に頼ってはいけない
  • 人に迷惑をかけてはいけない
  • 失敗してはいけない
  • 逃げてはいけない
  • 休んではいけない

「人に迷惑をかけるな」と親から言われたことはありますよね。

しかしそれは本当に「してはいけない」ことなのでしょうか。

あなたが作り上げた、作り上げられてきた思い込みなのだとしたら…

これらを手放せたら、心が軽くなるのではないでしょうか。

手放す方法は2つです。

  1. 禁止している反対の自分を認め肯定してあげる
  2. あえて禁止事項を破ってみる

禁止している反対の自分を認め肯定してあげる

「頼ってもいいよ」「失敗は誰にでもあるよ」など自分に声を掛け、認め肯定するという方法です。

これによって、禁止事項に操られず、自分も他人も否定しない健全なメンタル状態でいられます。

「みんな忙しいんだから人に頼ってはいけない」「またこんなことでミスをしてしまった」と当たり前のように思っている人は、一度立ち止まり、優しい声を自分に掛けてあげてみましょう。

あえて禁止事項を破ってみる

あたなは何の用事もないのに仕事を休むことはありますか?そういった禁止事項を破ってみましょう。

何もないけど仕事を休んでみたり、人に仕事を頼んでみたりすることで、カラダに染み付いた「~してはいけない」が「~してもいいのでは」「どっちでもいいのでは」と再教育されていきます。

ここで注意しないといけないのが「頼らないといけないんだ」と逆方向に「~してはいけない」と考えてしまうこと。

なので「仕事を人に頼ってもいいし、頼らなくてもいい。どっちだって選べるんだ」と考えられると心が軽くなります。

道にSTOPの文字と線

「(自分には)~ができない」を手放す

例えば「同僚と比べて仕事ができない」「上手にコミュニケーションをとることができない」などの「~ができない」という思い込みは、劣等感として感じてしまい、「自分はだめだなぁ」と自己否定してしまう原因です。

手放す方法は2つ。

劣等性と劣等感を分けて考えること

劣等性と劣等感

劣等性・・・事実として人より劣っていること(運動神経が悪い、コミュ力が低いなど)
劣等感・・・劣等性により人と比べたときに劣っていると感じること

劣等性はあるが、劣等感を感じる必要なないのです。

人と比べる必要はないということですね。

しかし、嫌な人は劣等感を刺激してきます。

「おまえ暗いなぁ」「もっとちゃんと話せよ」など、何の悪気もなく言ってきますよね。

劣等性と劣等感を分けられずに、常に劣等感を感じていると、嫌な人の言葉に反応してしまい、落ち込んだり、腹が立ったりしてしまいます。

なので、劣等性によって、いちいち人と比べる必要なないのです。

優越性に気づいて、他人に貢献し喜びに変える

「人間が生きている理由は貢献するためである」と本で読んだことがあります。

劣等感が強い人は、自分は素晴らしい人だと思えないので、自分のもつ優位性に気づきにくいとのこと。

優位性は自分の得意なことややっていて楽しいことに潜んでいるということです。

私も自分の優位性ってなんだろうと考えましたが、なかなか思い当たりませんでした。

私は、コミュ力が低いという劣等性がありますが、人にやさしくできることが優位性と考え、職場では部下に得にやさしくすることにしました。

劣等性は、人に頼り他者に貢献感を与え、他の優越性(事実として能力が優れている部分)のある部分で、他者に貢献する

これは逃げでもわがままでもありません。劣等性はどんどんさらけ出していいんです。

弱みをさらさないから、うまくいってないだけかもしれません。

あなたは、あなたの弱みをさらしている人と、仲良くできている気がしませんか?

仲がいいから弱みをさらせれるのではなく、弱みをさらすから仲良くなれることもあります。

そういえば、職場でうまくいっている人って、弱みをさらしている人が多い気がしませんか!

手のひらにMYSELF

「(愛されるために)もっと頑張らないといけない」を手放す

例えば、「与えられた仕事だからもっと一生懸命に頑張らないといけない」「上司だからもっとしっかりするべき」。

これらも自分で勝手にそう思いがちですし、周りの人でもこれを言ってくる人いますよね。

完璧主義の人は特にこのように思い込んでしまいます。

完璧主義とは、完璧を目指す人ではなく、”不完全な自分を認めてあげることのできない臆病な人”。

完璧主義を捨て、不完全な自分を認めてあげましょう。

それでは、手放す方法2つご紹介します。

我慢弱い人になる

「それくらい我慢しなさい」、「泣くな男だろ」などと散々言われてきたのに、今さら我慢弱い人になれるのでしょうか。

でも「我慢弱い人になってもいいよ」と言われると、心がほっと落ち着く気がしませんか?

我慢弱い人になるためには、「私は本当はどうしたいのか」と自分自身に問いかけ、少しずつその気持ちに従ってみることです。

例えば「本当はこの仕事断りたい」「本当は今日仕事を休みたい」。

こういった、社会人だから当たり前だろと押さえつけてきた、本当の気持ちを聞いてあげて、徐々に実行してみましょう。

正解ではなくて、自分のホンネを知ることが大事なんですね。

また、我慢にも「いい我慢」があります。

いい我慢とは、自分が目指すものが明確にあり、そのために「ここは我慢のしどころだぞ」と一時的に我慢をすること。

小さいときからの習慣で、何となく我慢することとは明らかに違いますよね。

幸せとは目的地ではなくその旅路です。

我慢の先に幸せがあるのではなく、我慢さえも幸せと思えるのが「いい我慢」なのです。

「ま、いっかぁ」をつかう

「あれもしないとこれもしないと」「こうならなければいけない」「こうしなければならない」とおもっているときはよくありますよね。

そんな時に「ま、いっか」と声に出してみてください。

すると、すごく気持ちが軽くなり、自然と口角が上がってきます。

他にも「あいつは何でこんなこともできないんだ」「なんであいつからいつも厳しく言われないといけないんだ」と他人を責めたくなるときも

「家で何かあったのかもしれない」「ま、いっか」と声に出すと、許す気持ちも湧いてくるのでおススメします。

まとめ

3大思い込み
  1. ~してはいけない
  2. (自分には)~できない
  3. (愛されるために)もっと頑張らないといけない

これらのカラダに染み付いたこの3大思い込みを手放して、自分にも他人にもOKをだせると、職場が戦場ではなくなります

仕事に行きたくない気持ちがラクになり、生きることもラクになっていくことでしょう。

少しずつでもあなたの仕事に行きたくないという気持ちが明るく変わっていけるといいなと思います。

他にも会社に行きたくないと思っている方の助けになるようなことがこの本にはありますのでぜひ手に取ってみてください。

会社行きたくないと泣いていた僕が無敵になった理由
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最後までご覧いただきありがとうございました。
この記事があなたのお役にたてると幸いです。

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