公務員試験に予備校はムダ?独学で後悔する3つの落とし穴と賢い費用抑制術

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公務員予備校はムダ?

公務員試験に予備校は必要なのかな?

独学で安く済ませたいけれど、もし落ちたら……

そんな不安を抱えて、スマホで検索を繰り返していませんか?
ネットには「独学で十分」という声もあれば「予備校なしは無謀」という意見もあり、結局どうすればいいのか分からなくなりますよね。

確かに、独学には「安さ」という大きな魅力があります。
しかし、何も戦略を持たずにがむしゃらに頑張るだけでは、「後悔」という取り返しのつかない代償を払うことになります。

この記事では、独学で公務員試験に挑む人が陥りやすい、リアルな落とし穴を解説しながら、「お金を最小限に抑えつつ、最短距離で合格を掴み取るための賢い選択肢」を本音でお伝えします。

1年後、あなたが「あの時、勇気を出して一歩踏み出してよかった」と笑えるように、今のあなたにとって本当に必要な「合格への地図」を一緒に探していきましょう。

この記事にぴったりな人
  • 独学でも受かる人がいるのか知りたい人
  • 自分は予備校に行ったほうがいいのか知りたい人
  • 独学で行くと決めたが、周囲が予備校に通い始めて不安になっている人
  • 数十万円を払って得られる情報量が、独学の苦労を上回るのか知りたい人
この記事を書いた人
はごもち

はごもち

  • 元役所勤務
  • 某県庁へ転職
  • 1級土木施工管理技士取得
  • ファイナンシャルプランナー取得
  • 20年近く公務員として働き早期退職
  • 現在はwebライターやブロガーとして活動
  • 公務員を続ける人・辞めたい人・なりたい人を応援!
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目次

なぜ「公務員予備校は無駄」と言われるのか?3つの主な理由

「公務員になるなら予備校一択でしょ」なんて言われていたのは、もう昔の話です。

今はスマホ一つで何でも調べられるし、お金の使い道にシビアな人が増えたこともあって、「わざわざ高いお金を払う必要ある?」と疑う人が増えています。

実際のところ、ネット上の口コミでも「予備校は無駄だった」という声が結構目立ちます。

なぜそう言われてしまうのか、受験生の本音が透けて見える3つの理由を掘り下げます。

市販の参考書・YouTube動画が充実した

正直なところ、今はわざわざ予備校の教室に行かなくても、無料で「神授業」が受けられる環境が整いすぎています。以前は予備校の先生しか知らなかったようなテクニックや試験のコツが、今では数千円の参考書やYouTubeで誰でも見られるようになっているからです。

特に、みんなが苦労する「数的処理」なんかは、予備校の授業よりYouTubeの動画の方が分かりやすいことすら珍しくありません。

独学でもyoutubeを活用すれば、自分の好きな時に、自分が一番納得できる教え方の動画をタダで選べる

ですから、「これなら独学で十分じゃん」と考える人が増えるのは、ある意味当然の流れだと言えます。

受講料が高く費用対効果に疑問を感じる人が多い

「30万円も払って、結局やってることは動画を観るだけ」と感じてしまうと、一気にモチベーションが下がりますよね。学生さんや働きながら勉強している人にとって、30万円という金額はめちゃくちゃ大金なはずです。

実際に、独学と予備校のコストを天秤にかけると、その差に驚くことでしょう。

項目独学スタイル予備校スタイル
主な費用参考書・問題集代入会金・授業料・教材費
コストの目安約3万〜5万円約25万〜45万円
浮いたお金の使い道旅行や貯金、新生活の準備

この「25万円以上の差」を埋めるだけの価値が予備校にあるのか、冷静に考えると疑問が湧いてきます。

自分で計画を立てて進められる人にとっては、予備校の決められたペースが逆に不自由で、高いお金を払ってまで時間を縛られるのがもったいないと感じてしまうんです。

予備校に通っても不合格になるケースがある

一番キツいのは、「予備校に行けばなんとかなる」と思って大金を払ったのに、結局落ちてしまうパターンです。

予備校に行ったからといって魔法のように合格できるわけではなく、最後は自分がどれだけ手を動かしたかで決まるのが試験の残酷なところです。

予備校はあくまで「道具」でしかないので、授業を聴いて満足してしまい、自分で問題を解く時間をサボってしまうと、いくらお金をかけても結果はついてきません。

高い授業料を払ったことが単なる「安心感」にすり替わってしまい、不合格になった時に「あんなに払ったのに無駄だった」という後悔だけが残る。

筆者

そんな経験談が広まっているからこそ、「予備校不要論」が強まっているんだと思います。

【結論】公務員予備校が無駄になる人・ならない人の違い|独学で受かる人の条件とは?

独学で受かる人の条件とは?

予備校を「高いだけで意味がなかった」と後悔するか、「通って本当によかった」と笑って話せるかは、ぶっちゃけその人の性格や今の状況次第です。

予備校が持つ本当の価値と、あえて独学で突き進んでも結果を出せる人の条件を、具体的に整理しました。

独学より効率的?公務員予備校が「無駄ではない」と言われる理由

公務員試験って、とにかく範囲が広すぎて「どこから手をつければいいの?」と途方に暮れるのが普通です。

予備校を使う一番のメリットは、そんな膨大な迷路の中から「ここだけ覚えればOK」という最短ルートをプロが示してくれる点にあります。

予備校のいいところ具体的に助かるポイント
勉強のショートカット過去の傾向から「出る順」がわかるので、無駄な勉強を省ける
面接・論文の安心感一人では練習しにくい「模擬面接」や「添削」を何度でも受けられる
折れない環境周りに頑張っている仲間がいるから、ついサボりたくなる自分を律せる

特に、法律や経済といった難しい専門科目を、自力で一から理解するのは正直かなり骨が折れます。

そこを分かりやすい講義でパパッと攻略できるのは、時間を節約したい人にとって心強い武器になるはずです。

一人ではなかなか理解できないことを勉強する苦労を、プロの解説でショートカットできる価値は大きく、最短合格を目指すなら非常に強力な武器となります。

筆者

僕も参考書を読むだけでは理解できなかったことでも、講義を受けたことで理解できた箇所はたくさんあります!

予備校なしでも大丈夫?公務員試験に独学で合格できる人の特徴

逆に、予備校に頼らず独学でスイスイ受かっていく人もいます。そんな人たちに共通しているのは、とにかく「自分で自分を動かすのが上手い」という点です。

膨大なスケジュールを月単位で管理して、淡々と実行できるセルフコントロール能力が欠かせません。

  • 調べる力: 試験のルール変更や配点を、自分でネットを駆使してキャッチできる
  • 自分を疑う力: 模試の結果を見て「今のままじゃヤバい」と冷静に修正できる
  • 周りを巻き込む力: 面接の練習相手を自分で見つけたり、添削を頼める人がいる

こうした能力があり、面接や小論文などの対策ができる環境が自分で整えられるなら、わざわざ高い学費を払わなくても市販の教材だけで十分に合格を狙えるはず。

自分の性格が「自分のペースで進めるほうが集中できる」タイプなら、あえて予備校に行かない選択も一つの正解といえます。

予備校代が無駄になりやすい人と最大限活用して合格する人の決定的な差

せっかく払った受講料をドブに捨ててしまう人と、きっちり合格を掴み取る人の差は、予備校を「サービス」だと思っているか「道具」だと思っているかの違いにあります。

落ちてしまう人は、どこかで「予備校がなんとかしてくれる」という受け身の気持ちがあるのかもしれません。

対して合格する人は、予備校を「使い倒してやる」という姿勢がある人が多い。

講義を聴くだけで終わらせず、疑問があれば先生を捕まえて質問し、面接指導も予約が埋まる前にどんどん入れる。

予備校の価値は、用意されたメニューをどれだけ自分なりに「活用」できるかで決まります。

このマインドの差が、そのまま結果の差になって現れんです。

「予備校に行けば受かる」という受け身の姿勢が不合格を招く理由

「予備校に申し込んだから、もう大丈夫」とホッとした瞬間が、実は一番危ないです。
公務員試験は、講義を聴いて「なるほど」と思うだけでは点数に繋がりません。

予備校に通っているのに落ちてしまう人の多くは、授業を聴くことに満足して、自分で問題を解く時間が足りていないんです。

どんなに有名な先生の授業を受けても、自分の手を動かして問題を解かない限り、本番で答えは書けません。

「授業の倍の時間は自習する」くらいのバランスで動けるかどうかが、結局は合否を分けます。

予備校をただの「安心を買うため」ではなく、合格するためのツールとして使えるかどうかが、成功への分かれ道です。

独学者が予備校なしで受験して「後悔しやすい」3つの落とし穴

「後悔しやすい」3つの落とし穴

独学の最大の武器は「圧倒的な安さ」ですが、いざ試験が終わってみると「あの時、ケチらずに予備校を頼っておけばよかった……」と肩を落とす受験生が本当に多いんです。

自力で頑張るからこそ、どうしても見落としてしまいがちな3つのリアルな落とし穴についてお話しします。

二次試験の対策不足で不合格になるリスク

せっかく筆記試験を突破しても、その後の面接や論文で力尽きてしまうのは、独学者が一番やりがちな「いちばん勿体ないパターン」です。

なぜなら面接や論文にはハッキリした「正解」がなく、自分一人では改善点に気づくのがめちゃくちゃ難しいからです。

たとえば、鏡の前でいくら練習しても、自分の話し方の変なクセや、話の筋が通っていない部分ってなかなか自分では分かりませんよね。
予備校に通っているライバルたちが、プロから何度もダメ出しを受けて実戦形式で鍛えられている一方で、独学者はイメージトレーニングはできたとしても、ほぼ「ぶっつけ本番」になってしまう。

この圧倒的な経験値の差が、最後の最後で合否を分けてしまうんです。

筆記であれだけ努力した時間を無駄にしないためにも、いかにして「他人からの客観的な評価」を手に入れるかは、合格への最後の一歩と言えます。

膨大な試験範囲の優先順位を間違え勉強時間が足りなくなる

公務員試験の範囲はとにかく膨大で、勉強の「力の入れどころ」を間違えて自爆してしまうのも独学あるあるです。

予備校なら「ここは毎年出るから絶対」「ここは捨ててOK」とメリハリを教えてくれますが、一人だとどうしても不安で、全部を同じ熱量で網羅しようとしてパンクしてしまいます。

  • 絶対に外せない科目: 憲法・民法・行政法・数的処理(これだけで配点の半分以上を占めることも!)
  • 注意点: 滅多に出ない暗記科目に深入りしすぎて、主要科目の演習が疎かにならないように!

このように戦略的な強弱をつけられないまま進むと、試験直前になって「一番大事な民法が全然終わってない……」と絶望することになりかねません。

膨大な情報を自力で取捨選択する労力は、学習効率を下げる大きな要因となります。

常に「この勉強法で合っているか?」と不安になり集中力が切れる

「今の自分のやり方で、本当に受かるんだろうか……」という、ゴールの見えない不安に付きまとわれるのは、独学ならではの精神的なキツさです。

迷った時に背中を押してくれる講師や、正しい道を示してくれるカリキュラムがない状態での勉強は、まるで地図を持たずに夜の山道を歩くような孤独な戦いになります。

SNSで「今日は10時間勉強した!」なんてキラキラした報告を目にするたびに、「自分はこのままで大丈夫かな?」と不安になり、ついつい新しい参考書を買い漁ってしまう……

そんな「勉強法迷子」に陥る人は少なくありません。

この精神的な疲れは、思っている以上に学習効率を下げますし、最終的にはモチベーションが続かなくなって挫折してしまう一番の引き金になります。

ゴールまでの確かなルートが分からない中で、最後まで自分を信じて走り抜くには、想像以上にタフな精神力が必要になるんです。

費用を抑えて合格へ!「後悔したくない」人のための賢い選択肢

あなたは「予備校に通う大金はないけれど、独学だけで突き進むのは正直怖い……」という気持ちになっていませんか?

実は、今の時代は「予備校か独学か」という極端な二択で迷う必要はないんです。

コストをグッと抑えながら、不合格のリスクだけを賢く回避する「いいとこ取り」の選択肢がちゃんとあります。

費用を抑え、でも確実に合格を狙いに行くためのスマートな方法を見ていきましょう。

通学より10万円以上安い「オンライン通信講座」のメリット

「プロの講義は受けたいけど、30万円は高すぎる」という人に真っ先に検討してほしいのが、校舎を持たないオンライン特化型の講座です。

通学タイプの予備校だと30〜50万円かかるのが当たり前ですが、オンラインなら10万円台、安いものだと6万円台から受講できるものまであります。

安いからといって質が低いわけではなく、むしろ無駄な建物代や広告費を削っている分、教材の中身に力を入れている講座も多いんです。

スマホがあれば、お風呂上がりや通勤・通学の電車内がそのまま予備校の教室に早変わりします。
倍速でサクサク視聴できるので、忙しい人ほど「予備校に通うより効率がいい」と満足度が高いのも納得です。

お財布へのダメージを半分以下に抑えつつ、プロのノウハウをまるごと手に入れられるのは、この時代の受験生だけの特権です!

「面接対策だけ」で利用する予備校の活用法

公務員試験で一番不安になるのが、面接対策。

筆記試験は市販の参考書で自力でクリアし、一番不安な「面接対策だけ」を予備校に頼るというハイブリッドなやり方も、実はかなり賢い戦略です。

スタディングでは、二次試験対策に絞った「単科講座」を数万円程度で用意しているので、セット料金を丸ごと払う必要はないんです。

特に、自分の志望先に合わせた論文の添削や、プロによる本番さながらの模擬面接は、独学では絶対に手に入らない価値があります。

一番のリスクである「面接落ち」を、ピンポイントの出費で防げると思えば、かなりコスパの良い投資ですよね。

必要なパーツだけを賢く買い足すことで、予算を最小限に抑えつつ、独学者の弱点を完璧にカバーすることができます。

全額返金制度がある講座を選ぶ

「もし受かったら、払ったお金が全額戻ってくる」という、まるで嘘のような夢のある仕組みを用意している講座もあるんです。

アガルートでは合格後に体験記を書くといった条件はありますが、実質「タダ」で予備校を利用できるチャンスがあるのは、受験生にとってこれ以上ないチャンスですよね。

この制度の本当のメリットは、単にお金が戻ってくることだけではありません。

「合格すれば全部チャラになる!」という強烈なご褒美がぶら下がっていることで、独学だとつい折れそうになるメンタルを最後までバキバキに保てるようになるんです。

お金を節約したい慎重派の人にとって、合格が最高のリターンになるこの仕組みは、最強のモチベーション維持ツールになります。

どうせ頑張るなら、こうしたお得な制度を戦略的に使い倒してやりましょう。

不合格による「1年間の損失」と「予備校代」を比較

目の前の「30万円」という数字を見ると、どうしても「高いなぁ、もったいないなぁ」と感じてしまいますよね。

でも、ちょっと視点を変えて、もし試験に落ちて合格が1年遅れてしまったら、一体どれだけのお金をドブに捨てることになるか考えたことはありますか?

実は、予備校代をケチって不合格になるリスクは、皆さんが想像している以上に高くつきます。

1年合格が遅れると生涯年収は約500万円ダウンする

1年浪人しても、来年受かれば1年分の年収が減るだけじゃないの?

と思う人もいるかもしれませんが、現実はもっとシビアです。

公務員の給料は年功序列で上がっていくため、合格が1年遅れるということは、定年退職間際の「一番給料が高い時期の1年分」をまるごと失うのと同じことだからです。

比較ポイントストレート合格1年遅れて合格
働ける期間満期まで1年短くなる
失う年収0円約500万円〜(退職直前の年収分)
年金への影響満額ベース加入期間が減り、受給額もダウン

退職間際の年収は、手当を含めると500万円を軽く超えることも珍しくありません。

たった数十万円の予備校代を惜しんだせいで、将来の500万円を失う。

こう考えると、独学で足踏みしている時間の重みが全く違って見えてきませんか?

予備校代は「公務員の初任給・ボーナス」で即回収可能

「30万円なんて大金、払えないよ……」と絶望する必要はありません。

その予備校代は、晴れて公務員になった後の「最初のボーナス」だけで、ほぼ全額お釣りがくるレベルで回収できてしまうからです。

公務員になれば、年2回のボーナスが法律でしっかり守られて支給されます。

新卒の初年度であっても、夏と冬のボーナスを合わせれば数十万円にはなる。

つまり、予備校代というのは「一生モノの安定した給料とボーナス」を手に入れるための、ほんの一時的な立て替え払いに過ぎないんです。

今この瞬間の出費を「消費」と捉えて怖がるのではなく、1年でも早く「稼ぐ側」に回るための、リターンの確実な投資だと考えてみてください。

「お金」の節約よりも「時間」の節約が公務員試験では最優先

公務員試験において、あなたが持っている一番価値のある資源は、お金ではなく「時間」です。

独学で「どの参考書がいいかな?」「この解き方で合ってるのかな?」とネットの情報を漁って迷っている時間は、合格に1ミリも近づいていない、いわば「止まっている時間」です。

予備校にお金を払う本当の意味は、プロが作った地図を買って、その「迷う時間」をゼロにすることにあります。

最短ルートを迷わず全力で走れるからこそ、結果として1年早く合格をつかみ取れるんです。

20代の貴重な1年間を、数万円の節約のために浪人生活で費やすのは、あまりにももったいないと思いませんか?

筆者

「お金で時間を買う」という決断ができるかどうかが、結局は賢い合格への近道になります。

失敗しない公務員予備校・通信講座の選び方

失敗しない公務員予備校・通信講座の選び方

予備校がたくさんありすぎて、どこを選べばいいか分からない

予備校選びは、これからの1年間の「住まい」を決めるくらい大切な決断です。

なんとなく名前を聞いたことがあるから、という理由だけで選んでしまうと、後になって「自分には合わなかった……」と、取り返しのつかない後悔をすることになります。

高いお金を払うからこそ、絶対に失敗しないために見ておくべきポイントを、受験生のリアルな視点でお伝えします。

合格実績の多さと「自分の志望先」への強さを確認する

「合格者数No.1!」という華やかなキャッチコピーだけに目を奪われないでください。

本当にチェックすべきなのは、その予備校が「あなたが一番行きたい場所」への対策を得意としているかどうかです。

予備校によって、国家公務員に強いところもあれば、特定の市役所の面接データが驚くほど充実しているところもある。

例えば、地元の県庁が第一志望なのに、都心の国家総合職向けカリキュラムがメインの予備校に通っても、情報のズレが生じてしまいますよね。

パンフレットを取り寄せたら、全体の合格数だけでなく、自分の志望先に何人受かっているか、そのための専用コースがあるかをシビアに確認しましょう。

「ここなら自分の行きたい場所への近道を知っている」と確信できる場所を選ぶのが、合格への一番の近道です。

自分の行きたい自治体が小さく合格実績がないというときでも、同じ県の自治体の合格実績があれば十分です。

挫折しないための「スマホ学習」や「質問サポート」の有無

予備校を挫折する一番の理由は、授業についていけなくなることではなく「日々の生活に組み込めなくなること」です。

だからこそ、仕事や大学で忙しくても、隙間時間を1分も無駄にしないためのツールがどれだけ揃っているかが、地味ですがめちゃくちゃ重要になります。

ここをチェック!挫折を防げる理由
スマホ視聴の快適さ電車や寝る前の数分を勉強に変えられないと、まず続きません
質問のしやすさ分からないところで3日悩むより、プロに1分で聞いた方が100倍効率的
倍速・音声ダウンロード得意科目はサクサク飛ばして、苦手科目に時間を回す余裕が生まれる

「分からない」を放置するのが、一番モチベーションを下げます。

スマホでパッと質問できたり、講義をラジオ感覚で聴けたりするような、あなたの「今の生活スタイル」に無理なく馴染む環境を整えている講座を選びましょう。

無料体験や資料請求で「テキスト・講師の質」を必ず比較する

最後は、結局のところ「相性」の話になります。

どんなに評判の良い先生でも、話し方が合わなかったり、テキストのレイアウトが見づらかったりするだけで、勉強のやる気はガクッと落ちてしまうからです。

ネットの口コミを1時間眺めるよりも、実際に資料を請求して、1回分の無料講義を受けてみる方が100倍正確です。

「この先生の話なら耳に入ってくるな」「このテキストなら書き込みやすそう」という直感を大切にしてください。

これから数百時間、数千時間を共に過ごす「相方」を選ぶわけですから、遠慮はいりません。

筆者

複数の予備校をしっかり比較して、自分が一番「ここなら頑張れそう!」とワクワクできる場所を見つけ出してください。

おすすめ公務員通信講座

「選び方はわかったけれど、結局どこが一番いいの?」と迷いますよね。

数ある講座の中でも、今もっとも受験生から選ばれている「外さない」2選を、特徴別に紹介します。

アガルートアカデミー

出典:アガルートアカデミー

「絶対に合格して、払ったお金を取り戻したい」という強いモチベーションがあるなら、アガルート一択。
合格時に受講料が全額返金されるという驚きの制度があり、実質タダでプロの講義を受けられるチャンスがあります。

特徴

  • 月1回の学習サポートや無制限で模擬面接をしてもらえる
  • 面接カードの添削も無制限
  • オンライン講座でも通学と同じように個別のニーズに応じたサポートを受けられる

おすすめポイント

  • 公務員試験に合格した際には、受講料が全額返金される
  • 内定まで勉強を続けるためのモチベーションアップが続きやすい

合格実績

2023年度:210名

受講料金

コース名料金(税込)
2024年合格目標教養対策型カリキュラム(大卒)130,240円 期間限定20%OFF
国家総合職(教養区分)対策カリキュラム103,840円 期間限定20%OFF
高卒区分カリキュラム(国家一般職+専門職・地方初級)103,840円 期間限定20%OFF
2025年合格目標国家総合職法律区分・教養区分対策カリキュラム国家総合職(法律区分)対策カリキュラム(大卒):327,800円
国家総合職(教養・法律区分併願)対策カリキュラム(大卒):382,800円
教養+専門型ワイド・スタンダード対策カリキュラム(フル・ライト)教養+専門型ワイド対策カリキュラム/フル(大卒):327,800円
教養+専門型ワイド対策カリキュラム/ライト(大卒):272,800円
教養+専門型スタンダード対策カリキュラム/フル(大卒):294,800円
教養+専門型スタンダード対策カリキュラム/ライト(大卒):239,800円
教養型対策カリキュラム(フル・ライト)教養型対策カリキュラム/フル(大卒):184,800円
教養型対策カリキュラム/ライト(大卒):129,800円
2026年合格目標国家総合職法律区分・教養区分対策カリキュラム国家総合職(教養・法律区分併願)対策カリキュラム:478,500円
国家総合職(法律区分)対策カリキュラム:409,750円
教養+専門型ワイド・スタンダード対策カリキュラム(フル・ライト)教養+専門型ワイド対策カリキュラム/フル(大卒):409,750円
教養+専門型ワイド対策カリキュラム/ライト(大卒):341,000円
教養+専門型スタンダード対策カリキュラム/フル(大卒):368,500円
教養+専門型スタンダード対策カリキュラム/ライト(大卒):299,750円
※すべて税込み。最新の料金は公式サイトでご確認を

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スタディング

出典:スタディング公務員講座

「とにかく費用を抑えたい、でも質は落とせない」というワガママを叶えてくれるのがスタディング。
校舎を持たないことで圧倒的な低価格を実現しており、スマホ一つで全ての勉強が完結します。
忙しい社会人や学生の隙間時間を、最強の武器に変えてくれます。

特徴

  • スマホ学習に特化しており、教材はオンライン教材のみ
  • 1テーマ約10分での受講。通勤や通学の時間で手軽に学習を進めることができる
  • 公務員講座の相場は30万円のところ、多くの講座が10万円を切る

おすすめポイント

  • 面接相談・模擬面接・添削受け放題のみの受講も可能
  • 一次試験に合格済みで二次試験対策をしたい方や、面接に不安がある方にはおすすめ

合格実績

ホームページに合格者数の記載はありませんが、合格実績や合格体験談が多数載せられています。

受講料金

コース名料金(税込)
地方上級・国家一般職合格コース[2025年合格目標]160,000円
【コーチング対応】地方上級・国家一般職合格コース[2025年合格目標]260,000円
地方上級・市役所 教養合格コース[2025年合格目標]80,000円
【コーチング対応】地方上級・市役所 教養合格コース[2025年合格目標]180,000円
市役所・社会人経験者合格コース[2025年合格目標]80,000円
【コーチング対応】
地方上級・市役所 教養・専門合格​担任フルサポートコース​[2024年合格目標]
150,000円
【コーチング対応】
社会人経験者合格担任フルサポートコース[2024年合格目標]
121,000円
【コーチング対応】
公務員合格担任フルサポートコース[2024年合格目標]
110,000円
地方上級・市役所 教養・専門合格コース​[2024年合格目標]105,600円
地方上級・市役所 教養合格コース[2024年合格目標]52,800円
専門3科目速習コース[2024年合格目標]70,400円
社会人経験者合格コース[2024年合格目標]52,800円
地方上級・市役所 一般知能速習コース[2024年合格目標]38,000円
論文/面接速習コース(地方上級・市役所)[2024年合格目標]36,000円
※すべて税込み。最新の料金は公式サイトでご確認を

これら2つを含む、さらに詳しいランキングや、大手予備校との徹底比較を知りたい方は、ぜひこちらの記事もチェックしてみてください。
👉 【公務員通信講座ランキング】おススメ予備校と選び方を徹底解説

公務員予備校に行くべきか判断するチェックリスト

予備校に通うべきか、独学で突き進むべきか。

その答えは、あなたの今の学力や性格、そして周りの環境によって大きく変わります。

まずは、自分がどちらのタイプに近いのか、本音でチェックしてみてください。

予備校・独学どっち?適性診断リスト

YESが多い人は公務員予備校・通信講座向き

チェックリストでYESが3つ以上ついた人は、迷わずプロの力を借りることをおすすめします。

独学で一番怖いのは「情報の取捨選択」を間違えて、出ない問題に時間を溶かしてしまうことですが、予備校ならその心配をまるごと肩代わりしてくれます。

特に、一人では絶対に無理が生じる「数的処理」の裏技や、自分では気づけない「面接のクセ」を修正してもらえる価値はめちゃくちゃ大きい。

数十万円という出費は確かに痛いですが、それは「1年早く公務員になって稼ぎ始めるための投資」だと考えてみてください。

確実に一歩を踏み出したい慎重派の人ほど、整った環境に身を置くことで、合格への確信を持って毎日を過ごせるようになります。

NOが多い人は独学向き

チェックがほとんどつかなかった人は、独学でも十分に戦っていける「合格者の素質」を持っています。

自分で自分を律して淡々と進められるなら、高い学費を払わなくても市販の教材とネットの情報を使いこなして、合格圏内までたどり着けるはずです。

予備校に通う時間をそのまま問題演習に回せるのも、独学ならではのメリットですよね。自分の好きな場所で、好きなタイミングで集中できるスタイルが合っているなら、無理に予備校の枠に自分を当てはめる必要はありません。

浮いた数十万円で、合格後のお祝い旅行に行ったり新生活の準備をしたりするのも、モチベーションを上げる賢いやり方の一つです。

途中で勉強方法を切り替えても失敗ではない理由

「一度独学で決めたからには、最後まで一人でやらなきゃ」と頑なになる必要はありません。

実は、最初は独学で頑張ってみたけれど、模試の結果を見て焦ったり、面接対策に限界を感じたりして、そこから予備校に通う受験生はたくさんいます。

むしろ、自分の状況を客観的に見て「ここからはプロの助けが必要だ」と判断できるのは、合格に必要な柔軟さを持っている証拠だと思います。

最初から何十万円も払うのが不安なら、まずは自力で基礎を固めてみて、苦手な科目や面接だけを部分的に受講する「いいとこ取り」だって全然アリ。

大事なのは、どの道を通ったかではなく、最終的に合格通知を手にすること。

自分にとっての正解を、その時々で選んでいけば大丈夫です。

まとめ:公務員予備校に行くか迷っている今が重要

「予備校か独学か」という悩みは、あなたが自分の未来を真剣に考えている証拠です。

数十万円の受講料は決して安くありませんが、合格が1年遅れた際に失う生涯年収や時間は、それ以上に重い価値があります。

もし「やっぱり一人だと不安だな」と感じるなら、先ほど紹介したスタディングアガルートのような、コストを抑えつつプロのサポートが受けられる講座を検討してみてください。

大切なのは、今の自分が「これなら後悔しない」と納得できる道を選ぶことです。

予備校を単なる出費ではなく、未来を切り拓くための「確実な投資」として捉えられたとき、合格は一気に近づきます。

どの道を選んでも、必死に手を動かした先に結果は待っています。自分を信じて、まずは今日から一歩踏み出してみましょう。

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